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【有機JASマークの表示について】
 ...Update 03/07/11
■JASマークは、必ず自分が認定を受けた登録認定機関の名称の入ったものを使用する必要があります。 JASマークの使い方の間違った理解が聞かれます。JAS法第15条の六に次のような規定があります。小分け業者の規程です。

  農林物資の小分けを業とする者は、農林水産省令で定めるところにより、事業所及び農林物資の種類ごとに、 あらかじめ農林水産大臣又は登録認定機関の認定を受けて、格付けの表示の付してある当該認定に係わる農林物資 について、小分け後の当該農林物資又はその包装もしくは容器に小分け前に当該農林物資又はその包装、容器若し くは送り状に付されていた格付の表示と同一の格付の表示を付することができる。

この同一の格付の表示ということを、野菜についてきたJASマークと登録認定機関名も同じJASマークをつけなければならないという理解です。 この理解は、間違いです。ここにおける「同一」とは、登録認定機関名も同じということを意味していません 。JAS法の施行規則第30条には次のように定められています。

  格付の表示には、おおむね次に掲げる事項を記載するものとし、その様式及び表示の方法は、農林水産大臣が農林物資ごと に定める。
一、日本農林規格という文字又はその略字
二、当該農林物資の名称
三、該当する日本農林規格の等級
四、格付の表示を付した認定製造業者を認定した登録認定機関の名称
五、表示年月日

製造業者の規程ですが、生産行程管理者、小分け業者は、それぞれ読み替えて適用するとされています。いずれの事業者も、使用するJASマークは、 自分が認定を受けた登録認定機関の名称の入ったJASマークを使用することになります。



【JASマークのスタンプ禁止】
■米などJASマークをスタンプで作成したいとの要望を時々受けますが、これは禁止です。
理由はふたつ。
 @米袋など使用済みのものが利用されるケースが多くあり、不正使用される危険が高い。
 AJAS証票の使用枚数のを証明することが困難である。




【有機JASマークの印刷について】 ...Update 08/07/12
■有機JASマークを新しく印刷する時には、必ず「有機JASマーク使用枚数契約書」を提出してください。
■契約期間は、毎年4月1日から3月31日が基本です。期間の途中での契約の場合は、契約時点から3月末までとしてください。 ただし、使用枚数が少なく印刷ロットがまとまらない場合は、翌年の3月末までとしてください。

■作成方法については、有機JASマーク作成の規程にしたがって作成してください。


<注意>
@認定を受けないで有機JASマークを作成することはできません。これは、車で言えば無免許運転にあたりますので、法律で罰せられます。JAS法第18条違反として、罰金100万円以下もしくは一年以下の懲役です。
A日本有機農業生産団体中央会(有機中央会)のJASマークは、認定時に有機中央会より交付される固有の版下から作成します。登録されたデザインですので、それ以外の版下から作成することはできません。
B日本有機農業生産団体中央会及び有機中央会の名称は商標登録されたものですので、許可なく無断で使用することはできません。


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